2015年3月18日

 

自分の中の感情を文章にしてみたいな、という想いはずっとありつつも今回までとっておきました。

 

嘘です。本当は

どういう風に書こうかなーあのこと書きたいなー

って考えてる内に満足しちゃって忘れる、のを繰り返してました。

 

でも、文章書きたかったのは本心で、実際に今書くに至ってるのは藤美のブログを読んだからかな。身近な人だから読みやすかったし、感じやすかったのもあるけど、何か心にくるものがあった。その感覚的なものが好き、結婚とか卒業とか目に見えて色のわかるものから抱く感情ではなくて、よくわからないけどなんか泣けるものが好きです。

 

こんな風に僕も誰かに感じてほしいな、なんてことは1ミリも思ってないです。笑

このブログはただの自分語りになっちゃいます。。。

そういう認識で読んでいただければ。

 

そして、ここまでにもう40分以上。

スクロールして上を見て読み直しては

あぁ文章おかしくないかな…あぁ…

となってやめそうになる。

まめにブログを更新するアイドルはすごいな

 

 

と、ここまで書いてきましたが本題(?)へ。

記念すべき初ブログのタイトル

"2015年3月18日"

これは何にまつわるものでしょうか?

 

 

 

正解は、「Rの法則」の命は美しい特集回が放送された日で、当時高校2年生の僕が乃木坂46に心を奪われた日です。

普段NHKなんかついてないはずなのに、昼寝して起きたらついてて、寝起きでぽけーって観てたら

 

f:id:dadada0717:20190317004725p:image

 

なんだこの可愛い子は…。ってなって調べた日からもう4年が経ちます。

MUSIC ON! TVとか映ってたのでバレッタくらいまでの表題曲は聴いてたけど、こんな可愛い子おるんじゃ…ってビックリしたのは今でも覚えてます。

だからこそ、西野七瀬卒業コンサートはどうしても入りたかったし、入れて良かった。

やっぱり可愛かった…あんなアニメみたいに"ヘヘッ"って笑う子おる?可愛かったぁ…

桃ちゃんが編み込みなんかしてなかったらもっとなぁちゃんに集中できたのになって終わってから思いました。すごい追ってしまった。

 

乃木坂46を好きになるきっかけになった子は辞めてしまったのに未だにオタクを続けている自分…。

就活中、自分の学生時代を振り返るとビックリするくらい乃木坂の想い出ばっかり。

バイトを頑張っては握手会に行き、テスト直前にライブに行き、ロシアでは湖で写真の写真を撮り、アメリカではタオルを広げ…

 

確かにウェイウェイした大学生を演じてみたかったなぁって少しは思ってます。

でも、オタクな大学生は楽しかったことばっかりだったし、充実してるなぁって感じてます(超アバウト)

1番良かったなって思うのは、ぜーったい出逢うはずのない人たちと仲良くさせてもらっとることですかね。

"乃木坂46"っていうたった1つの接点だけの繋がりなのに年齢とか地域とか職業とか関係なく飲んだり、夜通し話したりできるのが今では当たり前になってしまったけど、やっぱり世の中的には普通ではなくて、でもすごい楽しくて。

 

あの人なんであんなおもろいんじゃろ…

あの人みたいな考え方を持っていたいな…

あの人とは乃木坂46から離れたとしても仲良くしていきたいな…

 

って思わせてくれる人たちばかりが周りにいてくれるのはすごく幸せだな、とこのブログを書き進めながらしみじみと感じています。

 

もし桃子推しと仲良くできとったらこの生活はどう変わっとったんじゃろ…ガチ恋じゃなければ…()()

 

 

色々想いはあってもオタクでいるのでしょう。

ずっと仲良くし続けてくれてる人も、最近知り合った人も、これから出逢うかもしれない人もどうかDaikiをよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

といった感じでブログを書いてきたのですが、どうでしたでしょうか。

書きながらかなり迷走しました。そもそも書きたかったことが何か今ではわかりません。

でもまぁそんなもんかな、と。

ただ、もっと面白く書けるかなーって勝手に思っていたので難しさが知れた点は良かった。まじでむずい。

 

面白い文章を書けるようになりたいです。